ScreenKiss Vol.066

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1999年 11月 20日 配信
ScreenKiss Vol.066

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Vol.066

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>☆ C O N T E N T S ☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆<   □London film festival   □シックスセンス   □ぼくたちはここにいる   □カスケーダー   □『グレン・グールド 27歳の記憶』公開記念オールナイト >☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆S_c_r_e_e_n_K_i_s_s☆< >>☆0☆お願い☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  あちゃら「メールマガジン大賞」への投票をお願いいたします。  ScreenKissはイサイズ・あちゃら「メールマガジン大賞」へ参加しています。  是非投票をお願いいたします。  投票はこちらへ。  メールマガジン大賞・人気投票フォーム  
 

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>>☆1☆London film festival☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  「日本公開されるかも?」と思われる作品を2本、London film festival上映作  品から紹介します。どちらもまだ日本ではビッグ・ネームではない、若手監督の  作品です。 □「One more kiss」(Vadim Jean 監督)  毎年夏にスコットランドで盛大に開催されるエジンバラ・インターナショナル・  フェスティバル(スコットランドで行われる大規模な芸術祭)で「観客賞」を受  賞しているこの作品。何故か一回きりの上映(通常2回)だったロンドン・フィ  ルム・フェスティバルでの舞台挨拶には、監督をはじめメインキャスト数名が壇  上に上がり会場を賑わせたのでした。  既に賞を受賞しているせいなのか、上映前の挨拶に立ったラフな格好・気さくな  態度の監督からは、すでに自信のようなものが感じられ、そのせいか安心して見  始めたのですが・・・。 ストーリー  サラ( Valerie Edmonds )はニューヨークでキャリアを築いていたのだが、ガン  に冒され余命幾ばくもないことを知り、最期の時をかつての恋人サムと過ごすた  め、イギリスの片田舎の海辺の町にある実家に戻ってくる。しかし、サムは既に  結婚し、久しぶりの父との再会は気まずくぎこちないものだったが、サラはそこ  で残された日々を精一杯生きようとするのだった・・・。  鳴り物入りでの上映で、期待し、かつ安心しきって見始めたのだが、私には少々  感傷的過ぎた感があった。(しかしこの作品は「観客賞」を受賞し、多くの一般  の人々の賛同を既に集めたことを思うと、私の見方が意地悪過ぎるのかもしれな  い。)  と、は言いつつも、この作品に覆う静けさ、重い色使いは忘れられない。冒頭と  ラストのマンハッタン、イギリスの北東地方の海辺された風景の一コマ一コマ  が、それぞれを切りとって写真として残したいと思うほど、深く静かに美しかっ  た。  ストーリー自体はそれほど目新しいとは思わないが、飽きさせず感動を誘うとこ  ろは監督の腕だったと思う。失敗すればただの「センチメンタルなメロドラマ」  になりかねない話を、美しく上手くまとめている。  主演のvalerie Edmonds、決して美人ではないけれどある種の魅力に溢れている。  映画で見るより実際は大柄だったのには驚いた。逞しい腕を隠さず、タンクトッ  プ姿。潔し。 □The Virgin Suicides ( Sofia Coppola 監督 )  監督は名前の通り、フランシス・フォード・コッポラ監督の娘。「ゴッド・  ファーザー?」でアル・パチーノとダイアン・キートンの娘にして、アンディ・  ガルシアに一目惚れされてとろけるように愛されてしまう美味しい役をウィノ  ナ・ライダー蹴散らしてお父さんから貰ってしまった、幸運なひと。  と同時に「映画史上最悪のミスキャスト」に必ず挙げられてしまう、不幸なひ  と。キアヌ・リーヴスと一緒に「空騒ぎ」のプレミアに現れて、「キアヌの彼  女!?」と騒がれたこともありましたが、全ては「今は昔」、過去の事です。  ここ数年はデザイナーとして知られていて、日本でも「ビームス」や代官山のフ  ラッグ・ショップで彼女の作品が手に入ります。ティーン雑誌「オリーブ」読者  にとっては「憧れのお姉さん」的カリスマ人気がある彼女。既に写真のフィール  ドでは活動していたそうだが、本作はそんな彼女の長編監督作。  70年代アメリカ、静かで保守的な郊外にある住宅地。5人のブロンド・ゴー  ジャス姉妹の「自殺」にまつわる物語を、そんな彼女達に「のぼせて」しまった  男の子達の視点で語られている。Jeffrey Eugenides の原作を監督自身が脚色し  ている。  一度でも「Milk Fed」(ソフィア・コッポラの洋服のブランド名)のTシャツを買  おうと思ったことのある”あなた”、あなたが期待したとおりの映像が、期待通  りすぎて拍子抜けしてしまうくらい そ・の・と・お・り に見ることが出来る  作品です。ホップでキュートで、ちょっと垢抜けないところが実は抜群に垢抜け  ているこの作品、「オリーブ」読者は勿論のこと、「cut」とか「studio voice」  辺りのビジュアルに力が入った雑誌の読者にはお勧め。  物語の途中に時折差し込まれる、ポートレイトのような映像。彼女のデザインし  ている服のシンプルさとは異なるガーリッシュな面持ちの映像+ファッションだ  けれど、彼女がこれまで作り上げてきた「おしゃれでさりげなくかわいい」雰囲  気は充分堪能できます。  彼女がこれからどのフィールドで活動してゆくのか分からないけれど、でもず〜  〜〜っとこの路線で勝負出来るかは疑問。次の一手はいかに??  しかし、偉大なお父さんの子だけあって、人脈は相当なものと見た!5人姉妹の  両親はジェームス・ウッズ、キャスリン・ターナー(ものすごく太ってしまいま  した。暫く彼女と気づかなかった・・。)、主役の娘はキルスティン・ダンスト  (美しく成長しました)、ダニー・デビートなんかも顔を出し、「パラサイト」  でアイドルになったジョッシュ・ハーティネットはかなり思いきったいでたちで  登場してます。ナレーションはジョバンニ・リビニ。お父さんは勿論手伝ってく  れてるし、special thanks のところにジョッシュ・チャールズ等、知った名前も  あったりと、なかなか豪華。  セレブリティの娘にして、自分もセレブリティとなってしまった彼女だけど、  きっといろいろ意地悪言われるんだろうな。頑張って下さい。                                    hana __________________________________________________S_c_r_e_e_n_K_i_s_s_____                                     □ >>☆2☆シックスセンス☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  この映画、かなり評判が良くて期待して観に行ったんですが、見事に期待は裏切  られませんでした。  この映画は観ていない人のためにも、あまり多くを語るべきではないのですが、  たぶんどうなるかは観ている時には分からないと思います。私も予想がつきませ  んでした。  とにかくこの脚本は良く出来ている。それに雰囲気を持たせながらしっかり  107分観せた、インド出身であるM・ナイト・シャマランの素晴らしさ。あ  と、ジョナサン・デミ作品(「羊たちの沈黙」、「フィラデルフィア」など)で  の撮影を担当しているタク・フジモトも映像でしっかり作品を伝えている。そこ  から?か分からないが、フィラデルフィアという街を舞台にしたのも雰囲気づく  りにとても効果大(確か「エクソシスト」の舞台もフィラデルフィアだったよう  な?)。  役者にしても、ブルース・ウィリス以外は全く知らない人だったが、それもプラ  スに働いていると思う。もうあえて言わなくてもいいと思うけど、子役のハーレ  イ・ジョエル・オスメントは素晴らしい。この子役を見つけてきた時点でもう三  分の一は成功が見えていたと言ってもいいぐらい。それに加えてブルース・ウィ  リスの演技も、今までアクション映画が多かったのであまり見えてこなかった  が、とても素晴らしいと思う。誰だか分からないけど、母親役の人の演技も良  かった。  と、あらゆる良い要素が集まって初めていい作品になるのだが、やはり脚本の重  要性というものを改めて思い知らされる、そんな映画でした。この作品は来年の  オスカーに必ず絡んでくるのでは。                                   ゆたか __________________________________________________S_c_r_e_e_n_K_i_s_s_____                                     □ >>☆3☆ぼくたちはここにいる☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛    面白さ:★★☆☆☆    総評:★★☆☆☆    94年の香港映画    キネカ大森にて  相変わらずキネカ大森はいい。しかし、この映画は94年と古い為か、少々人の  入りが悪いようだった。  コメディーの中に、ゲイとエイズの問題を折り混ぜて最後には涙を誘う作品。し  かし、これで泣ける人はいないのでは?感動はちょっこっとするかもしれないけ  れど、変に白々しい。  時たま大笑いできるシーンがあり引き込まれるが、シリアスな演技に変わるとま  た退屈し、次の笑いを待ち構えてしまう。  役者はみんなはまり役なんだけど、少々舞台が小さく窮屈な演技。3人がシェア  して暮らすアパートメントはなんだか地味で、現実的すぎるからいけないので  は。部屋の中の場面が多い為、もっと派手な色・雰囲気の部屋が必要だったと思  う。その他の舞台も事務所と、デート先の店、近所の町とわずか。広がりがな  く、演技もへんにゲイを演じる事にこだわりすぎているかのよう。本当に狭い香  港で、狭い窮屈な映画になっている。  3人それぞれのゲイ生活の悩みには思わずにやにやしてしまうだけに、ツメの甘  さが残念な作品。                                 立野 浩超 __________________________________________________S_c_r_e_e_n_K_i_s_s_____                                     □ >>☆4☆カスケーダー☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  予告編を見て、相当なバカ映画なんだろうなー、と思った人。  バカ映画でもとにかくアクションだらけでスゴソー、と思った人。  たまにはバカ映画を観るのもいいかもね、と思っている人。  こういったバカ映画に期待をもって行こうとしている人は、きっと肩透かしを食  らうことうけあいです。そう言っている私自身がそうでした。たぶん、ハリウッ  ド映画っぽいものが好きで、何の期待もしていなかった人が観たら、それなりに  面白いと思う・・・・のだろうか?  まあ一言で言えば、この映画を作ったハーディー・マーティンスはマジメだった  のでしょう。一つ一つの画の見せかたにしても、ストーリーにしても、登場人物  のキャラクターにしてもまとまっている。が、それから先がない。そこでクロー  ズアップされるのが、この映画の売りであるアクションシーン。確かに豪快で、  迫力もある。ただ、この売りも106分の平凡なストーリーで拡散されたかのよ  うである。  ドイツ映画でもこういうのが撮れるんだ、という域を脱することができませんで  した。うーん、やるんだったらストーリー無視でもいいから、徹底してアクショ  ンシーンで勝負してほしかった・・・。                                   ゆたか __________________________________________________S_c_r_e_e_n_K_i_s_s_____                                     □ >>☆5☆『グレン・グールド 27歳の記憶』公開記念オールナイト☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  日時:11月20日(土)  当日のオールナイトでは『グレン・グールド 27歳の記憶』の上映はありませ  ん。        23:40〜『グレン・グールドをめぐる32章』  1:30〜『レッド・バイオリン』  4:00〜『チェリビダッケの庭』  チケット販売22:30〜 開場23:20〜 当日券のみ\2500均一  銀座テアトル西友(http://www.cinemabox.com/ 03-3535-6000)  芸術の秋(というか、そろそろ冬ですが)に、クラシックファンにはおいしい3  連発のオールナイト。もし間に合うようでしたら是非いらしてみてください。ク  ラシックファンならずとも、これを機会にはまるかもしれません。(筆者など  は、もう小躍り級のものです)20日からの『グレン・グールド 27歳の記憶』も  併せて見るのも面白いでしょう。  蛇足ながら、『グレン・グールドをめぐる32章』はサウンド・トラックもありま  すが、最近発売されたCD『Glenn Gould at the Cinema』にも、納められ、こちら  は「スローターハウス5」の中で彼の弾くバッハの作品も同時に楽しめます。 □『グレン・グールドをめぐる32章』  1993年/93min  監督:フランソワ・ジラール  出演:コーム・フィオール、ユーディ・メニューイン  グレン・グールド関連フィルムという事で登場。  ここでいう32章とは、グールドの代名詞的な音楽、バッハの『ゴールドベルク変  奏曲』の構成(主題のアリア+30の変奏+ダ・カーポのアリア)を意味してい  る。グールドにはカナダの舞台俳優コーム・フィオールが扮しているが、年代順  にオムニバス形式でエピソードを綴っていく中、仕事仲間や友人が登場してセミ  ドキュメンタリー風になっている。  勿論全編に流れるのはグ−ルド自身のピアノ。バッハの『ゴールドベルク変奏  曲』の他シベリウス、スクリャービン等も盛り込まれている。 □『レッド・バイオリン』  1998年/130min  監督:フランソワ・ジラール  出演:サミュエル・L・ジャクソン、ジェイソン・フレミング、グレタ・スカッキ  上記『グレン・グールドをめぐる32章』と同じ監督の音楽映画という事で登場。  4世紀に亘り5カ国を旅した伝説の名器「レッド・ヴァイオリン」。この楽器の  魅惑に惑わされた人々は、人生を狂わせていく事になる。ヴァイオリン演奏は  ジョシュア・ベル。作曲は管弦楽から映画音楽まで幅広くこなしているアメリカ  の作曲家、ジョン・コリリアーノ。冒頭に流れる美しい「アンナのテーマ」はい  つまでも忘れがたい。  『グレン・グールドをめぐる32章』に続く劇場映画3作目となる、ジラール監督  は芸術ビデオ会社での経験後、ミュージック・ビデオ等を数多く手掛け、オペラ  ディレクターも務めるなど幅広い活動を行っている。昨年の来日時に聞いたとこ  ろ、彼自身もピアノ演奏が好きという事だったが、この作品では「楽器のキン  グ」ヴァイオリンを取り上げたかったという。  また、ヴァイオリン演奏のベルは、今年、自身のコンサートでも来日。『レッ  ド・ヴァイオリン』からの曲目も入っていた。ジラール監督から聞いたベルの話  をすると、とても楽しい経験だったと言っていた。(いい奴だった〜)本人も一  瞬出ているそうだ。作品中、音楽家ポープの演奏シーンはオクトパスと言われる  方式で、ベルが手だけ出演して撮影されたものだとか。(言ってみれば二人羽織  りみたいなもんか?)  今作品は昨年の東京国際映画祭では最優秀芸術貢献賞を受賞。この作品での  ティーチ・インの内容はScreenKissバックナンバー15-01を御覧ください。 □『チェリビダッケの庭』  1996年/147min  監督:セルジュ・イオアン・チェリビダッケ  出演:セルジュ・チェリビダッケ  こちらは、グレン・グールドと正反対にレコーディングを拒否し続けたというセ  ルジュ・チェリビダッケの名指揮を収めたドキュメンタリー作品。アムステルダ  ム映画祭で審査員特別賞を受賞している。監督はマエストロの子息。なお、この  作品で聞けるのは以下の曲目。  モーツァルト:弦楽四重奏ニ短調KV421、交響曲第41番ハ長調「ジュピター」         レクイエム ニ短調KV626  ハイドン:交響曲第92番ト長調「オックスフォード」、弦楽四重奏曲ト長調  ベートーヴェン:弦楽四重奏曲ニ長調Op18第3  シューベルト:交響曲第5番変ロ長調  ブルックナー:交響曲第9番ニ短調  バルトーク:オーケストラの為の協奏曲                                 鳥野 韻子 __________________________________________________S_c_r_e_e_n_K_i_s_s_____                                     □ ┏━┓                       I N F O R M A T I O N ┃i┃登録・解除・お問い合わせなどについて ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◇星(★)の意味___________________________◇ ◇   このメールマガジンで表示されている星は5つが最高で、1つが最低です。 ◇◇メールアドレス変更・解除______________________◇ ◇   このメールマガジンの購読解除は、ご登録された発行元のホームページより出   来ます。こちらでの作業は一切しておりません。   まぐまぐ   (http://rap.tegami.com/mag2/m/0000007585.htm)   マッキー!  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QT MAI               hana ◇◇ScreenKissについて_________________________◇ ◇   映画に関して、「人物」「作品」「映画祭」「制作」と言った観点から紹介・   論評するメールマガジンです。   Copyrights(C), 1998-1999 ScreenKiss  掲載された記事はいかなる形式であれ許可なく転載は禁じられています。 ┼                                   ┼