ScreenKiss Vol.068

バックナンバー

1999年 12月 6日 配信
ScreenKiss Vol.068

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

  ,.`☆
  .;^☆ S C R E E N K I S S
.’

Vol.068

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

>☆ C O N T E N T S ☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆<   □映画館で映画を見よう・番外編   □ロンドン・フィルム・フェスティバル   □ハワード・ホークス映画祭のお知らせ   □ゴースト・ドッグ   □I LOVE ペッカー >☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆S_c_r_e_e_n_K_i_s_s☆< >>☆0☆お願い☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■スクリーンキスのホームページがリニューアルいたしました。  スクリーンキスは映画を愛して止まない人々のために、単なるデータや紹介文で  はなく、独特な記事を提供してきました。今までホームページは単なる看板、バ  ックナンバーの置き場所と化していましたが、メールマガジンでは表現しきれな  い部分や写真などを含めて紹介していくようになりました。  新しいコンテンツ  □映画祭  スクリーンキスの特徴である映画祭レポートを写真付きで紹介しています。また  映画祭で出会ったスターの写真を簡単な解説付きで閲覧できるようになりました。  □インタビュー  今までスクリーンキスで行ったインタビューを写真と一緒に見ることが出来ます。  □バックナンバー検索  今まで発行された記事を検索できるようになりました。 ■あちゃら「メールマガジン大賞」への投票をお願いいたします。  ScreenKissはイサイズ・あちゃら「メールマガジン大賞」へ参加しています。  是非投票をお願いいたします。  投票はこちらへ。  メールマガジン大賞・人気投票フォーム  
 

__________________________________________________S_c_r_e_e_n_K_i_s_s_____
                                    □

>>☆1☆映画館で映画を見よう・番外編☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  さて、いよいよ正月映画の特集がテレビ・雑誌で見られる今日この頃、皆さんは  映画館で映画を見ていますか?  11月27日(土)からは、個性的な髪型の監督ジム・ジャームッシュの「ゴー  スト・ドッグ」、それだけでなんとなく期待してしまうオーストラリア映画界か  らは、ちょっと古いが97年映画「エイミー」、「ワイルドバンチ」のサム・ペ  キンパー幻の企画と遠回しな宣伝をしている「ハイロー・カントリー」などがは  じまります。  映画館の魅力は一言では言いきれませんが、その一つに黒色の奥行きがあげられ  るでしょう。22日にゴールデン洋画劇場で放映された「エイリアン2」をテレ  ビで見られた方には分かるのではないかと思いますが、テレビは黒色の表現力が  悪く、奥行きや輪郭がはっきりしません。とかく暗闇の中に何かいるようなシー  ンがあると何が何だか分からない。また、その黒い画面はブラウン管表面の光の  反射で鏡のように自分の姿や部屋が写ってしまう事も。  映画館は黒の表現力がすばらしく、ただ黒といってもその深みが違う。光の反射  もなく目障りに感じるのはスクリーン横の非常灯・禁煙灯くらい。暗闇のなかの  怪物はきちんと輪郭を持っているし、遠近感が残っている。同じ黒でも、微妙な  ライティングやレンズの選択、また恐らくフィルムの種類によって数十種類の表  現方法が生まれている。  この黒の使い方が、ホラー映画や近年の怪物映画、SF映画の一つの特色となっ  ているようです。怪物は暗闇に潜むことでなかなか正体を明かすことなく全体像  を見せない。それが欲求不満を生み出し、ストーリーへの期待が生じ、その全体  像を想像し、一瞬の明かりを求めて画面に食らいついてしまう。こうなるとたと  えストーリーが面白くなくても見入ってしまう。  結局最後まで全体像が見えないまま吹っ飛ばされて粉々になった後、始めてくっ  きり映し出されるその残骸にはちょっと不満が残るが、それでも上映終了後館内  が明るくなるまでの間、この2時間は我々を現実の生活から大きくかけ離れた悪  夢のような世界に導いてくれる。                                 立野 浩超 __________________________________________________S_c_r_e_e_n_K_i_s_s_____                                     □ >>☆2☆ロンドン・フィルム・フェスティバル☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛    (番外編:ファインズ兄妹の多忙な日々)  16日間、約200本の作品が公開された第43回ロンドン・フィルム・フェス  ティバル、主演のケビン・スペイシーが来場したクロージング作品「American  beauty」( Sam Mendes 監督)で無事終了となりました。  わたくし的には今回初めての海外での映画祭だったので、いろいろ勝手が分から  ず悔しい思いもいたしましたが、でも日本とはまた違うオープンな雰囲気の映画  祭、楽しかったです。今回の手痛い失敗で、チケット購入ノウハウもしっかり分  かったことですし、来年はきっとフルに楽しめるはず・・・。(ミーハーなあな  たが、もし来年この映画祭にいらっしゃるのでしたら、夜の上映のみチケット購  入し、売切れで買えなかったら当日券に並ぶことをお勧めします。)  さて、この映画祭期間中、わたくし的にも、映画祭的にも、もっとも華やかな瞬  間のひとつでありましたでしょう、レイフ・ファインズ様ご来場の「onegine」に  ついて少々。  Screenkiss.vol.60で、「レイフ様はいらっしゃらないでしょう・・・」と書きま  したが、すみません、レイフ様はちゃんといらっしゃったのです!しかもタキ  シード姿で「ものすごおおおく」ゴージャスに登場したのでありました。  11月15日午後8時20分からのロンドン・フィルム・フェスティバルでの上  映が、イギリスでのプレミア上映だったとのこと。レイフ様と妹で監督のマー  シャ・ファインズは盛装でご登場。この日は会場に招待客とおぼしきイブニン  グ・ドレス&タキシード姿の人が多く見られました(上映の後、パーティがあっ  たらしい)。勿論、会場は満員御礼。  838席の会場は、「onegine」のプレミアとしては小さかった気もしたけれど、  地元ロンドンでのプレミアのせいか、監督マーシャは微笑みつつも、とても緊張  している様子だった。ファインズ兄は終始、にこやか。「氷のように冷たいたた  ずまい」がお似合いのレイフさまの、意外な程の温かなほほえみ(だからこそ価  値があります)。上映後のQ&Aも、時間もたっぷり、最後まで笑顔を絶さず、  「プロ」でした。  「ワルツはこの時代、ないのでは??」というロシア系の観客からのちょっと  「どきっ」とする質問に、「どうしよう!!」とかわいくあたふた答える監督も  なかなかほほえましく、観客の受けも上々。レイフさまは終始妹を立てまくって  いました。  映画祭期間中、「自分で歩いてやってきて」「自分の出番までお客と一緒に外で  並んで待っていて」「出口からお客と一緒に出て行って、そのまま街に消えて  行った」ゲストを数多く見ましたが、そこはやっぱりレイフ様、ちゃんとリムジ  ンで帰って行きました。(追っかけのイギリス人おばあちゃんの話によると、こ  の日、ジョセフ・ファインズも一緒に来ていたらしい。3人ともサインにも気軽  に応じ、とても「気さく」だったとのこと。)  さて、ここからは「ファインズ兄妹の多忙な日々」について。  この2人、「onegine」のプロモーションにはかなり力を入れている模様。イギリ  スにとっては「地球の裏側」=日本にも行ったけれど、トロント映画祭、ロシア  での「プーシキン生誕200年祭」で上映したりと、世界を飛びまわっていると  のこと。(このロシアについては、「(ロシアが舞台の作品を)、ロシアでプレ  ミア上映するとは勇気がある!」皮肉っぽくと書かれたりもしてます。)  「世界」を飛びまわっている分にはスター様らしいし、「自分が主役で製作して  て、妹が監督しているファミリー・ビジネスなんだからして、当然といえば当  然」と納得の話だけれど、それだけではなく小さなイベントにも精力的に参加し  ている様子。  映画祭での上映の翌日、レイフ氏はロンドンの目抜き通りoxford street の  Bordersという書店で午後6時から「プーシキンについて語る」トークショー、そ  の後7時から(だから書店でのトークショーはとっても短かったのでしょうが)  客席288の映画館で妹と一緒に「トークショー+上映会」。このチケットは  あっという間に完売でした。  兄も妹もテレビにも結構顔を出し、11月23日には「ロシアの病気の子供達の  チャリティー」にも2人揃って参加、24日の新聞にこれまたにこやか写真と共  に紹介されておりました。  イギリスでの公開が19日に始まったばかりだから、前後2週のプロモーション  が勝負だし、露出が多いのも当然なのだけど、レイフ氏の「いかにも神経質そう  で、記者会見とかインタヴューとかプロモーションとか嫌いそう」な繊細な面持  ち故に、この熱心なPRぶりはちょっと意外な気もしつつ、「自分の映画(製  作)だと、やっぱり必死にもなるよねえ」と納得もしたりして。  わたくし事ですが、(vol.60に書いたとおり)フィルム・フェスティバルでのこ  の上映のチケットはあっという間に完売してしまい、私は買えなかったのです。  しかしちゃんと「レイフが来るらしい」と分かった時点で諦めきれなくなり、  粘った結果、何とかチケット入手いたしました!しかも前から2列目ど真ん中、  舞台はすぐそこ!  レイフ様は、映画と全く違わぬ美しさでありました。細身の体、透き通る肌、  ちょっと上気した頬・・・もう「イングリッシュ・ペイシェント」そのもの。あ  あ、私とっても満足です。  でも、だからこそ、そんなレイフ様が「一生懸命」プロモーションに励む姿を、  何だか「痛々しく」思ってしまう私なのです。繊細系ハンサムにもデメリットが  あったのね。悲壮感ない程度に頑張ってほしいと思う今日この頃のわたくしで  す。これが出たての元気のよさそうなアイドルとかだったら「全世界行脚」した  ところで、「うむ、かんばってね」と思うだけなんだけどね。  さて映画祭は終わり、毎日通ったレスター・スクエアのOdeon West Endも今は  「シックス・センス」の上映館となり、映画祭の名残はありません。ちょっと寂  しい気もするけれど、期間中、一切一般の公開作品を見なかったので、恐ろしい  ほど見るべき作品がたまってしまった・・・。せっせと見て、せっせとレポート  致します!                                   hana __________________________________________________S_c_r_e_e_n_K_i_s_s_____                                     □ >>☆3☆ハワード・ホークス映画祭のお知らせ☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛   日時:1999年11月30日(火)〜2000年3月2日(木)   場所:東京国立フィルムセンター      営団地下鉄銀座線京橋駅下車、出口1より昭和通り方向徒歩1分      都営地下鉄浅草線宝町駅下車、出口A4より中央通りへ徒歩1分   料金:前売り:日時指定・全席自由          一般1,300円、大・高生1,200円、中・小生800円      当日 :会場受付にて上映45分前から発売。          一般1,500円、大・高生1,400円、中・小生1,000円   チケットぴあ:03-5237-9999 10:00~18:00   開場:上映45分前、先着順の入場。開映後の入場不可。  ハワード・ホークス監督の作品・・・と聞いてどのくらい名前を挙げられるだろ  うか?1896年生まれ、1977年に没しているから、まだ生まれていなかったという  読者の方もいるだろうけど、『遊星よりの物体X』の監督だよ、と言えば「嘘だ、  それってジョン・カーペンターのでしょ」と言った貴方。実はカーペンター監督  は、無類の“ホークス信者”で、このオリジナルを再映画化したのです。  と、偉そうに言っている筆者も、あのマフィアあがりのジョージ・ラフトが出演  している『暗黒街の顔役』位しか咄嗟に思い浮かばなかった。ハンフリー・ボ  ガードとペアで思い出される『三つ数えろ』なんかは、スティーブ・マーティン  がパロディをつくってたりしている。  ホークスは40年以上に亘り40本以上の作品を生み出した、アメリカを代表する監  督。今回は1926年の『無花果の葉』から遺作となった1970年の『リオ・ロボ』迄  38本が上映される。可能な限りの全ての作品を、近年、米・英のフィルムア^カ  イヴ等で復元された最良版を含めての連続上映となる。  今迄大々的な特集上映がなかったので、1997年にロンドン、ナショナル・フィル  ム・シアターで行われた特集に匹敵する、世界でも最大規模のものとなる。  西部劇、コメディ、ハードボイルド、アクション、SF、ミュージカル、と幅広い  ジャンルが楽しめる。予行演習派には、『監督ハワード・ホークス映画を語る』  (ジョゼフ・マクブライド著/梅本洋一訳/青土社)がお薦め。フィリップ・  マーロウで有名な『三つ数えろ』の原作、『大いなる眠り』(レイモンド・チャ  ンドラー著/双葉十三郎訳/東京創元社)などは、映画と比較してみるのも面白  い。  時間のある方は、関連企画として2000年1月29日(土)10:30~17:30 国際映画シン  ポジウム「ハワード・ホークスとハリウッド」が開催されるので、こちらに参加  されても。(入場無料)パネリストは蓮實重彦(東京大学総長)、アン・フリー  ドバーグ(カリフォルニア大学アーバイン校準教授)ジェフリー・ノエル=スミ  ス(映画史家)他  それにしても、淀川長治氏だったら、今回の上映作品をきっとタイムリーに御覧  になられていたんだろうな、という気がする。御存命であれば、是非公開当時の  お話など伺ってみたかった、と思うところです。                                 鳥野 韻子 __________________________________________________S_c_r_e_e_n_K_i_s_s_____                                     □ >>☆4☆ゴースト・ドッグ☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛     ★★★★★  クール!日本のサムライをテーマにしてこれだけ垢抜けた作品に仕上げるなん  て、まさに監督、ジャームッシュの味付けが上手いから。  オープニング、明け方の街を盗難車で仕事へ出かけるゴースト・ドッグその映像  からは、街の匂いや温度が伝わってくるようである。一度でも海外の治安の悪い  地区を歩いたことのある方なら、自分もそこへさまよいこんだような気持ちにな  るだろう。決して技のある撮影をしている訳でもなんでもないが、こういう空気  まで伝えるような映像はおいそれと撮れるものではない。やはり土地を熟知した  ものだから撮れるのだろう。    仁義に基づいた殺しの道をひた走る寡黙な主人公、ゴースト・ドック。彼をとり  まくフランス語しか話せないハイチ人のアイスクリーム屋、階段を上る度に息切  れしてしまう、老いぼれマフィアなど、とぼけた登場人物達がいい。子役の女の  子もミョーに醒めてて、(ローリン・ヒル似)レオンみたいにならないのがい  い。  また、ヴァイオレンスを乾いた笑いでサラリとかわすセンスのいい会話が満載。  特に、ラップ歌手の名前のエピソードは絶品。  マフィアの一人が、伝説のラッパー、パブリック・エナミー(スパイク・リーも  お気に入り)の歌を「オレのお気に入りだ」と歌いはじめてしまったり、ホント  にセンスがイイ。女刑事を撃ち殺して、アメリカは刑事も男女平等だから、と  か、ブラックすぎる〜!!!  また、ボスの娘が繰り返し見ている、カートゥーンはアメリカの人気アニメ  「ザ・シンプソンズ」の中で、子供達がいつも見ている教育場良くないアニメと  して登場する、「イッチー・アンド・スクラッチー」で、とにかく毎回毎回、こ  れでもか、というほど残酷な殺され方をする猫と鼠の物語。  このアメリカ人なら誰でも知っているであろうキャラクターを使い、殺しと笑  い、という情景をリンクさせているあたり、本当に技が細かい。    日本で言えば北野武の映画のセンスにちょっと近かった、この作品。しかしどう  しても、こういった小技の利いた演出となると日本映画はどうしても遅れをとっ  ているような。  ポケモンやもののけ姫が大ヒットしたり、こういう映画が作られたり日本への注  目度が高まっている今、邦画界もがんばってもらいたいものですね。米国製忠臣  蔵とかも見てみたい気がする・・・                                 MS.QT.MAI __________________________________________________S_c_r_e_e_n_K_i_s_s_____                                     □ >>☆4☆I LOVE ペッカー☆<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛     ★★★☆☆     監督・脚本:ジョン・ウォーターズ  PECKERを訳すと"ぽこちん"という感じか。(ひわいですいませんが、この意味が  重要)だいたいこの題名自体がひわいで、この映画の内容も結構そっち系のお笑  いが多い。これがR-15の理由になるのだが、その他にもペッカーを一躍芸術家に  させるあの写真に写されたものがポイントとなって、"15歳以上の映画"に指定  されたのだろうね。大人の為のコメディーだよねそのへん。  もちろん、この程度の露出で、このストーリーなら老若男女みんな(老人は無理  かもしれないが)が楽しめる。子供がきても過激すぎないだろうが、やはり15  歳までに対してストップかけていることは理解できる。日本では実際年齢チェッ  クをしているのを見たことないけど、こんな映画、15歳くらいの人は見たがら  ないのでは?そうでもないのかな?  日本では若者に写真ブーム到来で、しょっちゅうレンズもろだしでカバーもつけ  ないでカメラを首にぶら下げている人を見かけるから、タイミングいい時期の  ロードショウとなって、お客も結構はいっているようだし。よかったですね。  俳優陣はもうすこし癖のある人たちでも良かったかもしれないけど、現実的な設  定(?)で大袈裟に作り過ぎていないところがいい。どことなくまわりにいても  珍しくはない程度の変人達があつまっているボルチモアの町、おまけに後半に出  演しているニューヨークの"芸術が分かる"人達も滑稽でもあり、現実的な風貌で  もあり、そんなに手がこんでいるのではなくても結構細部まで設定にこだわって  いるのが伝わってくる。実際にアーティストを出演させている点も、ちょっとし  た小細工だよね。  エンディングに関してコメントして悪いけど、彼ら芸術が分かる人達自身がモデ  ルにさせられた、ちょっとはずかしい自分達の姿が写った芸術写真に対して憤慨  する表情があるのだけど、その後皆でハッピーに歌い踊るあたり、ほんとに彼ら  は芸術に理解をもっていて、ペッカーの写真を芸術作品だとみなしているという  説明に結びつくのでは。考えすぎかもしれないけれど、しっかりしたストーリー  の軸があるということ。それは脚本を書く上で重要なことでしょうから。                                 立野 浩超 __________________________________________________S_c_r_e_e_n_K_i_s_s_____                                     □ ┏━┓                       I N F O R M A T I O N ┃i┃登録・解除・お問い合わせなどについて ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◇星(★)の意味___________________________◇ ◇   このメールマガジンで表示されている星は5つが最高で、1つが最低です。 ◇◇メールアドレス変更・解除______________________◇ ◇   このメールマガジンの購読解除は、ご登録された発行元のホームページより出   来ます。こちらでの作業は一切しておりません。   まぐまぐ   (http://rap.tegami.com/mag2/m/0000007585.htm)   マッキー!  (http://macky.nifty.ne.jp/servlet/FreeMailServlet/           mail_backnum?freemail_id=412)   メルポット  (http://melpot.net-planning.co.jp/) ID:0000000008   ココデメール (http://mail.cocode.ne.jp/) ID:0200300007   ClickIncome  (http://clickincome.net/mg_lt/mag/m00000031.html)   Pubzine (http://www.pubzine.com/detail.asp?id=1547)   emaga (http://www.emaga.com/music/intro/film.html) ◇◇サービス______________________________◇ ◇   ホームページでは過去に記事を参照できるようになっています。   http://www.ScreenKiss.com/   Backnumber.toを利用したバックナンバー再送信サービスもあります。   http://backnumber.to/list.asp?userid=10007585 ◇◇広告募集______________________________◇ ◇   ScreenKissでは、広告を募集しております。   詳しくは、webmaster@ScreenKiss.comへ ◇◇協力・提携_____________________________◇ ◇   AntenneFrance(http://www.antennefrance.com/)   Le Petit Bouquet日本語版(http://www.metamondes.com/PetitBouquet/) ◇◇お問い合わせ____________________________◇ ◇   色々な情報やアイディアや感想などありましたら下記のアドレスまで投稿をお   願いします。そのほか編集に協力して下さる方も募集しています。   mailto:webmaster@ScreenKiss.com ◇◇スタッフ______________________________◇ ◇   【編集長】      【記事執筆】    中津川 昌弘     鳥野 韻子               立野 浩超               山下 裕               MS. QT MAI               hana ◇◇ScreenKissについて_________________________◇ ◇   映画に関して、「人物」「作品」「映画祭」「制作」と言った観点から紹介・   論評するメールマガジンです。   Copyrights(C), 1998-1999 ScreenKiss  掲載された記事はいかなる形式であれ許可なく転載は禁じられています。 ┼                                   ┼