ギャルソンヌ

作品紹介

■ギャルソンヌ LE DERRIERE 1999年
監督:ヴァレリー・ルメルシエ
出演:ヴァレリー・ルメルシエ/クロード・リッシュ/デュードネ

ストーリー一人娘のフレデリックが母の死後知ったのは、名前も知らなかった父親がパリにいるということ。ところが捜し当てればギャラリー学芸員の父親はホモセクシュアル。肛門科医のフランシスと同棲していてオンナには全く興味を示さない。そこでフレデリックは男に変装し、彼の「息子」だと名乗り出るのだが……。

コメント
「同性愛者にとって同性愛は生活の一部にすぎないのに、そこばかりが大袈裟にクローズアップされすぎていると思います。それに同性愛にだっていろいろな形があるってこと。それを見せたかったんです」と語るルメルシエ。来日5回目とあってか、彼女が舞台に登場するや満場の拍手と喝采。質問もポンポン出て、会場は和やかな雰囲気に溢れていた。

それにしても、ほとんどノーメイク、普段着みたいなミニの黒いワンピースで素足にローヒールとは、ルメルシエってほんとに飾らないヒトなんですねえ。