ベル・ママン

作品紹介

■ベル・ママン BELL MAMAN 1999年(102分)

監督:ガブリエル・アギオン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ヴァンサン・ランドン、マティルド・セニエ

ストーリー:
法廷で知り合った弁護士の2人、アントワーヌとセヴリーヌ。二人の結婚式に駆け付けた花嫁の美しい毋、レアに一目惚れした新郎。何かと口実を設けては、彼女に近付こうとするアントワーヌ。娘が誕生しても想いは募るばかり。1度は拒絶するもののレアも心動かされ、2人の事はとうとうセヴリーヌの知れるところとなり・・。

コメント:
前作『ペダル・ドゥース』で一世を風靡したアギオン監督らしく、トイレで始まるダンスシーンなど、楽しさ満載。ラストで、アントワーヌの娘が一族を紹介するシーンが何ともいえない。「あのね、あれが私のパパで、ママは私のお婆ちゃん」

これからの社会、こんな家族が誕生するかも。

若者に惚れられるドヌーヴは、本当に美しい。こんなお義毋さんじゃ、無理ないかも、って納得。ちなみにタイトルは、美しいお母さんではなくて、義毋の事。