演じるのは好きでも、人嫌い

作品紹介

俳優 ジェラール・トマサンのインタビュー

「正直言って、俳優としての仕事、演じるという以外の部分については、あまり興味がないです。試写会や打ち上げのパーティーなんかも嫌いですし、業界の人達とも全くつきあいません。インタビューも嫌いだし…。

でも、この仕事は好きですよ。それは確かです。まあ僕は、非社交的で人嫌いな役者の一人ってことですね。

役者仲間でつき合うのは、ロシディー・ゼムとか、エロディ・ブシェーズくらいなんですが、その数少ない友人に電話をかける事すらありません。」

こうきっぱり語ったのは、ジャック・ドワイヨン監督「ピストルと少年」で少年役を演じたジェラール・トマサン。最新作「Calino Maneige」が先日封切られた際の、リベラシォン紙のインタビューで。