ムトゥ 踊るマハラジャ

映画を観て元気になりたい人は、いますぐこのインド映画を見に行こう。インド映画、なにそれー、などと言うあなた、は絶対損してますよ。これは、それはそれは楽しい、プリミティブな迫力にあふれた快作なのだ。技術的・ストーリー的に優れているとはとてもいえない。しかし、先進国が忘れてしまったハッタリ、いい加減さ、思い切り笑うことの気持ちよさを思い出したかったら、この映画を観ることだ。

CUBE

この映画は見事なパズル・ストーリーだ。

上下左右同じ模様の立方体の部屋が、上下左右にいくつも続く、謎の空間に閉じこめられた6人の男女が、脱出を目指して苦闘する。それぞれの部屋にはトラップが仕掛けられてあり、それらが人々の命を奪う。果たして彼らは脱出できるか?

彼らが閉じこめられた空間が、まずパズルそのもの。どうすれば安全な部屋を選択できるか?どうやってトラップを見破るか?

「ロスト・イン・スペース」はココも見どころ!

クリスマスから新春にかけて注目度大の洋画といえば、やはり SF 映画「ロスト・
イン・スペース」か。アメリカでは公開するやいなや、あの「タイタニック」を
追い抜ぬいてたちまち興行成績トップに躍り出たという作品。日本でも 12 月 12
日の一般公開に先駆けて5日(土曜)の夜に新宿で先行ロードショーが行われた
ので、もう見た人もいるかもしれない。

淀川 長治 先生を悼んで

去る 11 月 11 日に映画評論家の淀川長治氏が 89 才で亡くなられた。丁度東京国際映画祭が終わったばかりで、何だか急に淋しくなってしまった感がある。実は私は中学生時代からの隠れファンであり、長年のファンを差し置いてここで彼への想い何ぞ語ったら叱られるであろうが、あえて書かせて頂く。

アベンジャーズ、マルセイユの恋、ワイルドマンブルース、トゥルーマン・ショー

まずはそこそこ楽しめるものから。で、「アベンジャーズ」。米国での酷評を知りつつRファインズならとりあえず全部見たい私としては見てしまった。シリアスな役回りが多かった彼が小粋な英国紳士の諜報部員になって立ち回りも披露しているが、この人とアクションの相性ははっきり言って良くない。おまけに相手役のユマ・サーマンの方がどうみても長身で2人並べた時の撮影に苦労が伺えた。

恵比寿ガーデンシネマ

所在地:恵比寿ガーデンプレイス内。

スカイウォーク(動く歩道)を使っても駅からかなり遠い。館内に2ホールあり、第1:232人、第2:116人のシネマコンプレックス式。定員入換制・受付整理番号順ですので、早めにいって受け付けをすました後まわりでゆっくりするのがお勧め。裏手のTSUTAYA内でチケットを売っています。当日券で入る必要はありません。

サリー・ポッターの「タンゴ・レッスン」

ビデオでシネマ

1.サリー・ポッターの「タンゴ・レッスン」

この作品、劇場公開の宣伝文句に「官能」とか「エロス」とかいった言葉が飛び交っていたので、期待してでかけた男性がごまんといたそうな。ウソウソ、冗談。でも実は私はこのシゲキ的な宣伝文句にゲンナリして、映画館にいかなかったのだ。