監督に注目!ベルトラン・タヴェルニエ

◇ベルトラン・タヴェルニエ/Bertrand tavernier上映作品 「今日からスタート」

1941年、リヨン出身。ワーナー・ブラザースで広報を担当していたという経歴をもつ。63年に「キス!キス!キッス!」を撮っているが、正式デビューと言えるのはやはり84年の「田舎の日曜日」だろう。寡作(全7作)で佳作、比較的地味ながら、1作ごとに目新しさを盛り込むことも忘れない。その辺に広報のキャリアが生きてるってことか。

監督に注目!クロード・ルルーシュ

第7回横浜フランス映画祭もいよいよ開幕間近です。今年もコメディあり、ラブストーリーありサスペンス物あり。上映作品がバラエティに富んでいて、「フランス映画の今」を知ることができるのが嬉しいですね。

ところで、映画を見るなら予備知識があるとさらに楽しめるのではないでしょうか。そこで今回上映予定の作品の中でもベテランを中心に、何人か監督のプロフィールなどご紹介していきます。

シネマノート

今回は29日の公開が近い「RONIN」とその試写を行った“第37回優秀外国映画輸入配給賞”について報告。この受賞式は去る4月22日(木)日比谷の東商ホールにて行われた。

1)第37回優秀外国映画輸入配給賞とは

平成10年4月1日から平成11年3月31日までの一年間に、作品的に優秀で、かつ新分野を開拓し、日本映画の発展に大きく寄与すると認められた外国映画を日本に輸入公開した配給会社を表彰する会。

「ヒューゴ・プール(96米)」

6「ヒューゴ・プール(96米)」東映ビデオ

オープニングの良さに惹かれてついご紹介

映画には、ほんのワンシーンとか、たった一言のセリフとか、そんな些細な何かがとても気に入ったために好きになる作品もあるんじゃないだろうか。こんな言い訳めいた前振りをしたのも、察しのよい方ならもうお分かりですね。そう、今日ご紹介する『ヒューゴ・プール』がその類なんでありマス。

フランス映画祭2007

 横浜で1993年に始まったフランス映画祭は来年で15年を迎えることになりまし
 た。今年は横浜からいきなり東京・大阪に移転したことにより、今後の開催も
 危ぶまれましたが、来年も同様に3月に開催されることが決定しました。

 今年は横浜でも開催される予定ですが正確な日付がまだ決まっていません。更
 に会場はみなとみらいではなくTOHOシネマズ ららぽーと横浜になる予定

フランス映画紹介1

 嘘つきな彼女
 来日した監督、主演、制作全員が「巡り会ったのが運のつき」のメンバーの性か
 何となく和やかな雰囲気の人たちだった。

 マリー・トランティニヤン(女優)
 思ったより小柄で可愛い感じの人。
 作品では虚言症で、周囲に迷惑をかけまくるのになぜか憎めない役だが、「メラ
 ンコリー」といい、この作品といい割にこの手の役がはまり役。本当は解ってい
 るのだろうけれど英語を使ってくれなかった。

フランス映画祭の中の逸品「変人たちの晩餐会」

 一昨年の「ルコントの大喝采」。昨年の「家族の気分」。
 年間を通して日本にくる外国映画のなかで、コメディーはもちろん多いし、いく
 つかはそこそこ笑える。ただその中でも心底笑える映画となれば、これは2、3
 本と少ないもんだが、その中の1本が最近はフランスから来ているようだ。しか
 もその1本が毎年フランス映画祭で見られる。選考の良さからか、フランスコメ
 ディー映画のレベルが高いのか?

横浜フランス映画祭98

今年の横浜フランス映画祭はエールフランスのストライキにより、
フランスの俳優などの来日が遅れ、そのために予定されていたオ
ープニング舞台挨拶が一日ずれました。このときに今回来日する
フランス映画代表団(俳優、制作、その他映画関係者)が全て集
まります。

横浜フランス映画祭は出演者がハリウッド映画と比べ有名でない
点もあり、他の大きな映画祭と比べアーティストへのガードも厳

日本インディペンデント映画祭レポート

日本インディペンデント映画祭レポート(1999年5/2~4:有楽町・朝日ホール)

日映協、つまり日本映画製作者協会が毎年この時期開催していた「日映協フィルムフェスティバル」が今年から‘93年初回と同じ「日本インディペンデント映画祭」として第六回目を迎えた。