作品紹介 オスカーとルシンダ 興味深い1品に対する2人の批評を比べてみてください。偶然評価が分かれたのですが、その捕らえ方を比べると、やはり映画も多面性のある芸術ということです。それぞれの文章の長さもこの映画に対する思い入れの差でしょうか。 「オスカーとルシンダ」===厳しい評=== プルミエール誌の評価はなかなかのものだったが、そのわりにいまいちの映画。 1999.01.01 作品紹介
フランス映画祭 第6回フランス映画祭~ランベール・ウィルソン ゲストの来日はフランス映画祭の楽しみのひとつだが、ミーハーな私にとってこのところ毎年誰かしら“マイヒット”なゲストが来ている。1作目で一目惚れのC.クラピッシュ監督、子役時代から唾つけてました..のG.コラン、子供の頃からお慕いしてました..のB.ジロドー等なのだが、 1999.01.01 フランス映画祭
フランス映画祭 フランス映画紹介 ねじれた愛去年の「嘘は真実」でもユダヤ教を扱っていたけれど、この作品ではそれにゲイが加わって物語的に幅。各キャラクターの扱いがきっちりして面白かった。 アントワーヌ・ドゥ・コーヌ(男優)実物はまず普通のハンサム。作品ではあごひげをはやしたゲイの役でクラリネットを吹く様など実物よりハンサムでした。でもなかなかウィットのある素敵な印象でした。 1999.01.01 フランス映画祭
映画祭 東京国際映画祭1998 今回の映画祭はチケットの発売日が大幅に遅れたり、フィルムの未着でキャンセルが生じたりして例年以上に前売りがゲットしにくく、時間帯も各ジャンルが重なっておりセレクトにも悩んだ。結局 10 本しか見られなかったが、各ライン毎にティーチ・イン等レポートしてみる。 ◆1)コンペティション部門 1998.10.31 映画祭
バックナンバー ScreenKiss #013 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ,.`☆ .;^☆ S C R E E N K I S S .' Vol.013 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 明けましておめでとうございます。 旧年中は、ScreenKiss をご愛顧いただきまして、ありがとうございました。 1998.01.01 バックナンバー
バックナンバー ScreenKiss #012 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ,.`☆ .;^☆ S C R E E N K I S S .' Vol.012 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ・~★~・ /※\ * * ※※※ * /☆※※☆\ * ∴※※※※∴ * Merry Christmasl! 1998.01.01 バックナンバー
バックナンバー ScreenKiss #011 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ,.`☆ .;^☆ S C R E E N K I S S .' Vol.011 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ムトゥ 踊るマハラジャ 映画を観て元気になりたい人は、いますぐこのインド映画を見に行こう。インド 1998.01.01 バックナンバー
バックナンバー ScreenKiss #010 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ,.`☆ .;^☆ S C R E E N K I S S .' Vol.010 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 「ロスト・イン・スペース」はココも見どころ! 1998.01.01 バックナンバー
バックナンバー ScreenKiss #009 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ,.`☆ .;^☆ S C R E E N K I S S .' Vol.009 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 最新作品 アベンジャーズ、マルセイユの恋、 ワイルドマンブルース、トゥルーマン・ショー 1998.01.01 バックナンバー