エリザベス

監督:シェカール・カプール出演:ケイト・ブランシェット、ジョセフ・ファインズ、クリストファー・エクルストン

ストーリー

時代は1550年代。英国は熱心なカトリック信者のメアリー女王の統治下、容赦ないプロテスタントへの弾圧が行われていた。所謂“ブラディ・メアリー”である。が、スペイン国王との間には子供なきまま、他界する。メそこで、アリーへの謀反のかどで、1度は捕らえれた義妹のエリザベスが王位に就く。

オランダ映画祭 ’99

オランダ船リーフデ号が大分県に到着したのは、1600年の4月。2000年は日蘭友好400年に当たります。そこで ’98年より3年間に亘り開催されている「オランダ映画祭」。今年は2回目です。東京を皮切りに順次全国を巡回する予定。

オランダ映画といえば、最近は『アントニア』『キャラクター・孤独な人の肖像』に続き、『アムス→シベリア』『ドレス』等が公開されています。

Four Fresh! ’99+2 後編

映画美学校の生徒さん達のフレッシュな作品を紹介する、Four Fresh!。

今年は第一期高等科生の作品を加え『Four Fresh! ’99+2』としてユーロスペースにて公開中です。

後編は、Bプログラム作品3本をご紹介致します。

後日、『意外と死なない』と『薄羽の蝶』の監督のインタビューを掲載します。

スケジュール等詳細はScreenKiss Vol.44を参照ください

■Bプログラム9月25日(土)~10月1日(金)

◇『薄羽の蝶』カラー/16mm/23分(+2)

マンハッタン殺人ミステリー

キネカ大森のウッディ・アレン特集よりマンハッタン殺人ミステリー

(私は、冷静にアレンの作品に★をつけることができない。)

とにかく映画館でアレンの過去の作品を見直す、いい機会がやってきた。キネカ大森だけでなく、常に映画館のアンケートでは「アレンの特集を!」と書いてきたのが効果あったというわけではないだろうが、最近の作品をメインに10本再上映。

バダック・砂漠の少年

キネカ大森のイラン映画特集より

ストーリーの評価:★★★総合点 :★★

この映画は、『運動靴と赤い金魚』のマジッド・マジディ監督が92年に撮った映画。面白味はあるが、多少編集の強引さが気になる。7年前で且つ、イランで作られた映画と考えると十分大作だから、アジア・インド映画に興味がある人はついでに見る事をお勧めしたいが、公開が終了後はビデオもないだろうから、お目にかかることが難しいだろう。

ラスト・アクション・ヒーロー

★★★★

映画だけが友達の少年が、ふとしたことから映画の中に迷い込み、憧れのヒーロー(シュワちゃん)と共に冒険を繰り広げて行く、というまさに映画ファンのための映画。

映画の中が舞台なだけに、ゲスト出演も豪華。また映画のパロディ的な要素も多々みられ、映画オタクな私やあなたにとってはそれを見つけるのも楽しみの一つになることでしょう。やはりハリウッド映画は夢がなくっちゃ!と思わせる一本。

上海ルージュ

1930年代、上海を舞台にマフィアの愛人をめぐる切ない物語を愛人の付き人となった

少年の目を通して描く。アカデミー賞にもノミネートされた撮影の美しさが見所。

ふだん可愛らしい印象の主演のコン・リー(ラーメンのCMでもお馴染み)がここでは気性が激しいながらも本当は一人の恋する女である愛人の役を見事に演じている。

フォールームス

★★★★

タランティーノ、ロバート・ロドリゲスなど今をときめく4人の監督のオムニバス作品。

見所はティム・ロス(大好き!)の軽妙な身のこなしと、バンデラスの濃ゆ~い演技。

バンデラスというと,つい男前系の役を想像しがちですが、この映画のような濃すぎるよ~って役をもっと演ってもらいたい。ちょっとサリーちゃんのパパに似てると思うのは私だけか?!